20190717 NHK 欲望の資本主義 特別編

20190717 NHK 欲望の資本主義 特別編

■昭和四六年(一九七一)七月十五日、ニクソン訪中。佐藤政権驚愕。台湾政府との~
八月十六日、ニクソンショック。=ジョンロックからの解放。欲望の資本主義特別編前編2019.7.17 ロックはお金をモノにしようとした。フェリクスマーチンは債権だという。岩井は純粋な投機という。マルクスは労働価値で説明しようとした。貨幣の価値は社会が決める。(命懸けの跳躍)マルクスの結論はここで終わり。岩井はそれは自己循環論法であり、ミスだ。貨幣の価値は錯覚。貨幣のデジタル化は貨幣がモノでないことの証明。
円切り上げ(*)を甘受せざるを得ないところへ追い込まれた。ケインズ。1883生まれ。マルクス死の年。世界恐慌。流動性選好のせいてヒトは貯蓄。ヒト欲望をケインズは見抜いた。使うためのカネが貯めるためのカネ。ヒトはカネの奴隷に。古代アリストテレスは見抜いていた。ギリシャは最古の貨幣社会。都市生活の必然として共通尺度が必要=貨幣。貨幣は共同体の束縛を解放する。マルクスは貨幣は主人を持たないと言った。アリストテレスは貨幣を1枚持てばヒトは共同体から独立できると言った。それが最終的に1票を持てばヒトは独立(自由)できる、という民主主義を生んだ。アリストテレス、交換の手段が目的になった。貨幣が近代を生んだが、無限の欲望による秩序破壊を生む。貨幣のパラドックス。戦争するより愛し合おうではなく、貿易しよう。アダムスミスは貨幣の「手段」だけ見たので自由放任主義にお墨付きを与えた。80年代、レーガン、サッチャー、新自由主義、ハイエク。スミスもハイエクも市場はヒトの自由のためにあると考えた。90年の社会主義崩壊が事態を急進させる。2008年までは自由放任市場信仰。自由を生んだはずの貨幣が無限欲望も生み、秩序破壊。ケインズ、市場は美人投票。他人の好みを予想することになる。合理性が不安定性を生む。自由放任主義に対する根本的批判。勝ち馬に乗るのだから、いいね!には根拠なし。差異をつくれ、そこに利潤が生まれる。利潤への欲望が新商品を生む。絶えず変化を強いられるレース。ショー。外部を消費し尽くした先に。資本主義が民主主義を食い(格差)社会を崩壊させる。(革命、戦争)
中国が向かう監視経済はジョージオーウェル的世界、ディストピア。評価経済は地獄。欲望に対抗する言葉は? 引き算の普遍的原理に対抗するには、エマニュエルカント「人間は尊厳を持つ。尊厳は見積もれない。」
※どうやって尊厳を守るのだ?

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