20190620『世界史の実験』柄谷行人
【第一部】実験の史学をめぐって 【Ⅰ】柳田国男論と私 p4 一九七三年 マルクスその可能性の中心 柳田国男試論 マルクスは体系的 ※世界観になる それは史的唯物論、弁証法的唯物論、あるいは『資本論』に見出される。 吉本隆…
【第一部】実験の史学をめぐって 【Ⅰ】柳田国男論と私 p4 一九七三年 マルクスその可能性の中心 柳田国男試論 マルクスは体系的 ※世界観になる それは史的唯物論、弁証法的唯物論、あるいは『資本論』に見出される。 吉本隆…
続 昭和の怪物 七つの謎 (講談社現代新書) 保阪 正康 ・三島由紀夫 ・近衛文麿 ・橘孝三郎 p75 p81 唯物史観 p83 ミレーの~「自我を尊重し、(略)自己の姿」(略)大正四年 p85 大正デモクラシーと戦後民…