20220529『外交敗戦』
『外交敗戦』2006年発行 p3 湾岸戦争 日本外交の転換点 ※湾岸戦争は、1990年8月2日のイラクによるクウェート侵攻をきっかけに、国際連合が多国籍軍(連合軍)の派遣を決定し、1991年1月17日にイラクを空爆して始…
『外交敗戦』2006年発行 p3 湾岸戦争 日本外交の転換点 ※湾岸戦争は、1990年8月2日のイラクによるクウェート侵攻をきっかけに、国際連合が多国籍軍(連合軍)の派遣を決定し、1991年1月17日にイラクを空爆して始…
(1)『安藤昇と花形敬』※別投稿。(2)『博徒・森川鹿次の生涯』※別投稿。アウトローが己のルールで生きる。(3)『紳士協定』※別投稿(4)『昭和史の10大事件』※別投稿。(5)『新撰組顚末記』※永倉新八の語りを当時の新聞…
『日米開戦の真実』佐藤優 p9 帝国主義の時代において戦争は不可避であった。日本は開戦の大義名分を持っていたし、アジア国家としての筋を通した。もちろん筋を通す正しい国家が必ずしも勝つわけではない。大川周明もA級戦犯として…
『紳士協定』佐藤優 2012.3月新潮社より刊行。※相変わらず面白い。p11 モスクワのテーブルマナー 1986.6.1付、安倍晋太郎外務大臣名で、イギリスに副理事官として勤務しろという辞令がでた。 p31 フレミングス…
『安藤昇と花形敬』向谷匡(むかいだにただし)2021.10.22発行 p123 PX(軍隊内の売店)p160 ヒロポンは昭和二十六年に覚醒剤取締法が制定されるまで薬局で売っており(略)p168 安藤グループは自由気ままな…
※詳細を知ることができる。ページはp65までは文庫本のページ、それ以降は単行本のページ。 p15 昭和金融恐慌 昭和二年三月十五日 p32 二・二六事件 昭和十一年 p34 本庄繁侍従武官長 p37 天皇の耳にすぐ、襲わ…