蒼き信長(下)安部龍太郎

p54 弘治(こうじ)二年(一五五六)八月二三日 p80 弘治四年(一五五八)、信長は二五歳。二月二八日に永禄と改元。信長飛躍時代のはじまり。

唯信鈔文意 朝日新聞出版

p230 B▼称名念仏(南無阿弥陀仏をとなえること)がなぜ「難信の法」なのか? C▼人間は「私」を抜け出せないから。「智慧の名号」を信じるのではなく、「智慧の名号」をとなえる「私」を信じている。(=自力) ※ただ称名念仏…

日本という方法 松岡正剛※大坂堂島の米相場

『日本という方法 おもかげ・うつろいの文化』松岡正剛 第1章 日本をどのように見るか おもかげ=母 うつろい=無常 無償の愛にあこがれ、無常を哀しむ。日本人の源流はそんなところか。 第2章 天皇と万葉仮名と語り部 p31…

3・11を読む 松岡正剛

p39 また来ん春と人は云ふ しかし私は辛いのだ 春が来たって何になろ あの子が返つて来るぢゃない (中原中也「また来ん春…」より) p241 佐藤優 3・11クライシス! マガジンハウス二〇一一年四月 天皇のビデオメッ…

国家と「私」の行方 西巻※マルクス、ダーウィン

『国家と「私」の行方 西巻』松岡正剛 第八講 はたして社会は進化しているのか p41 マルクスとダーウィンを曲解して「歴史は発展する」「社会は進歩する」ことを大前提として、一九世紀後半には猫も杓子も考え、歯止めがなかなか…

騎士団長殺し 第二部 村上春樹

p143 絵を描こうという強い一貫した意志が生活の芯のようなものになっていて、退屈であるという状態は、いわば創作意欲の母胎としての役目を果たしているのでしょう。 p145 自分はワンセットの遺伝子を引き継いで、それを次の…