20230531今日の本 図書館より
(1)『三体0』 (2)『三国志名臣列伝 蜀篇』※この人の作品は久々。 (3)『文豪、社長になる』 (4)『宇宙と素粒子』
(1)『三体0』 (2)『三国志名臣列伝 蜀篇』※この人の作品は久々。 (3)『文豪、社長になる』 (4)『宇宙と素粒子』
(1)『ふるさと銀河線』 (2)『三体 2[下]』p150 歳月に文明を与えよ、時間に生命を与えよ。※いつか必ず生滅することを忘れて? (3)『三体 2[上]』p40 「主よ、我が主よ」※この言葉にぞっとしてしまう人は多…
【第五部】現代〈Ⅱ〉メルロポンティ~デリダ ■41『行動の構造』メルロポンティ 行動そのものが〈意味〉なので〈ある〉。 p360 近代、人間が神の被造物という考えが崩れるとともに、心と身体の関係を問う「心身問題」誕生。 …
【第四部】現代〈Ⅰ〉ニーチェ~ハイデガー ■28悲劇の誕生 ニーチェ ■29道徳の系譜 ニーチェ p246 ■30権力への意志 ニーチェ(1844-1900) p247 ニーチェの認識論は、「認識とは主観が客観を写し取る…
p103【第三部】近代~普遍性を探求 ※普遍性すなわち神の代理物を求めたのだな。 p104 ■11方法序説 デカルト(1596-1650) 古代ギリシア哲学、中世哲学と進み、近代哲学の祖はデカルト。現代哲学はニーチェ以降…
2023.5.5再読 p4 哲学の歴史は、〈真理〉はそもそも存在しないことを示す過程だったと言っていいくらい。 真理をつかむことが哲学の課題ではない。ましてやそれを悟ることでもない。真理という概念自体が、一つの〈背理〉な…
(1)『出世花』高田郁デビュー作。流石の質。 (2)『銀二貫』高田郁。前に読んだことがあることを思い出した。しかし面白いので最後まで再読。 (3)『ニードレス通りの果ての家』 (4)『小説ダークソウル』 (5)『三体0』…
①仲麻呂(不比等の孫、南家、孝謙の愛人、恵美押勝。孝謙は聖武と光明子[不比等と県犬養橘三千代の娘]の娘)の専横~②橘奈良麻呂(不比等の孫、諸兄の子。諸兄の母三千代は不比等の後妻)の乱と失脚~③道鏡台頭~④恵美押勝の乱(近…
ある動画をきっかけに少々書いてみた。 (1)日本の歴史 日本の歴史をたどると、①縄文~②天孫降臨~③弥生~④武家政権~⑤徳川政権~⑥欧米による強制開国~⑦現代となる。この投稿のきっかけとなった動画では、①の水信仰=蛇・龍…
(1)日本の歴史 日本の歴史をたどると、①縄文~②天孫降臨~③弥生~④武家政権~⑤徳川政権~⑥欧米による強制開国~⑦現代となる。この動画は、①の水信仰=蛇・龍神信仰の世界的広がりを強調する。自然神信仰あるいはアニミズム(…
(1)『ゴッホの犬と耳とひまわり』※イントロ長すぎ。(2)『力と交換様式』※別投稿(3)『PD検察の犬たち』※まあまあ。長いな。テンポ遅し。工夫あり。ただ無理を感じる。狙いはよし。(4)『羊子と玲』※イントロ暗い。司馬遼…