20170731 インディオの世界

Elizabeth Baqedano 著
Michel Zabe 写真
日本語版監修 川成洋
p8
1519年にスペインがメキシコ征服を開始したとき、アメリカでは布達の地域で高度な文明が発達していた。メソアメリカはそのうち中央アメリカの地域を指す。もう一つは中央アンデスである。
メソアメリカ文化の特色は、
壮大なピラミッドと神殿、
巨大な市場、
球技、
暦、
象形文字、
多彩な神々、
生贄の儀式にある。
歴史的には、
前二千年ごろの形成期からスペインの征服までを、
先古典期、
古典期、
後古典期に大きく分けることができる。
メソアメリカでは数多くの文化が栄えては消えていった。
先古典期の代表はオルメカ文化である。
古典期には強力なテオティワカン文化とマヤ文化が起こった。
後古典期は戦乱の時代で、トルテカ王国やアステカ王国が覇を競った。

p9
オルメカ文化は前一二〇〇年から二〇〇年にかけて栄えた。
サポテカ文化は前六〇〇年から後八〇〇年にかけて栄えた。
テオティワカン文化(メソアメリカで最も影響力がある)は、前一世紀から七五〇年にかけて栄えた。
ミシュテカ文化は七世紀に起こり、スペインの征服で消滅した。
トルテカ文化は九〇〇年頃から一一八七年まで栄えた。

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