20141215物理学はいかに創られたか アインシュタイン

物理学はいかに創られたか
アインシュタイン
インフェルト 共著
石原純 訳

###上巻

Ⅰ 力学的自然観の勃興
p40
重力質量と慣性質量は相等しい
p41
熱は物質であるか

Ⅱ 力学的自然観の凋落
二つの電気流体 p79
磁気流体 p92
最初の重大困難 p97
光の速さ p104
(略)
波動とは何か p116
p118
(球の)脈動が速くなればなるほど波長は短く、脈動が遅ければ遅いほど波長は長くなります。
 波についてのこの概念は物理学において大きな成功を収めました。それ(波動ido)は言うまでもなく力学的の概念であります。その(力学的概念ido)のおかげで現象は、運動学的理論に従って物体を構成するところの粒子の運動に帰着されてしまいます。
(略)
 粒子の運動と、媒質の一つの有様と見られる波動それ自身の運動とは、はっきりと区別しなければならないのを上に強調しました。この二つはまるで異なったものではありますが、しかし脈動する球の例では、両運動が共に同じ直線上で行なわれるのは明らかです。媒質の粒子は小さい線分に沿って振動し、この運動に伴って密度が周期的に増減します。波の拡がる方向と振動のある線とは同じです。かような種類の波を「縦波」と呼びます。
 しかし波はこの種類だけではありません。 ※以下後日2014.1.4

Ⅲ 場・相対性(一)

###下巻

Ⅲ 場・相対性(二)

時空連続体 p65
(略)
場と物体 p120

Ⅳ 量子

物理学と実在 p189
p191
 物理学は実際には、質量、力、並びに慣性系というものの発明と共に始まったのでした。これらの概念はすべて自由な創案なのです。そしてそれらは力学的の見解を形づくらせるように導いて来ました。十九世紀の初期の物理学者にとっては、私たちの外界の実在はいずれも粒子からつくられていて、それらの粒子の間には単に距離にのみ関係する簡単な力が作用するとしたのでした。(略)しかし磁針の偏りに関する困難や、エーテルの構造に繋がる困難などが、一段と捕捉し難い実在を創造させるように私たちを誘いました。そこで電磁場という大切な発明が現れることになったのです。
 出来事を秩序立てかつこれを理解するのには、物体の行動ではなく、物体の間にある何ものかの行動、すなわち「場の働き」が本質的なのである、ということを十分に悟るには、大胆な科学的の想像が必要でした。

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