20220602『公明党 その真価を問う』佐藤優 山口那津男

2021.3.5発行 ※佐藤優氏の提言。目次だけ見ていると誤解する。佐藤優氏は自らの信念で言うべきことを言い、山口那津男氏は立場に相応しい発言。読めば公明党を見直したくなる。 p90 山口|(核には)公明党は絶対に賛成しません。徹底して戦います。(※価値観の政党) p107 佐藤|「敵基地攻撃能力」という発想はあまりにも時代遅れ。公明党が一蹴して、日本は中道主義、現実主義の外交・安全保障へと立ち返るべき。p107 佐藤|2020.12.18、自衛隊の装備に国産のスタンド・オフ・ミサイル開発決定。 山口|スタンド・オフは「相手の射程圏外から発射できる」という軍事用語。先ほどの、「イージスアショア(地上型ミサイル防衛システム)」配備断念。代わりの防衛力として、新型イージス艦2隻建造(※国産?)併せて国産スタンド・オフ・ミサイル開発する。p108 佐藤|イージスアショアの議論に合わせて、自民党の一部議員は「敵基地攻撃能力」という言葉を使用。しかし、日本の外交には「仮想的をもたない」という大前提があります。なのに「敵」という言葉を使うことがそもそもおかしい。「攻撃」という言葉も近隣諸国に無用な誤解を招く。北朝鮮の弾道ミサイルが脅威を高めている中、静かな形でスタンド・オフ・ミサイルが閣議決定に盛り込まれた。イージスアショアからスタンド・オフ・ミサイル国産開発への大転換。平和主義の公明党らしいです。 p109 佐藤|日本の防衛予算はガラス張りで、イージスアショアの予算がいくらか誰でもわかります。その金額をイージスアショアの高すぎる弾の金額(70~80億円)で割れば、日本が持っている弾の数がばれる。北朝鮮がその数より2発多くミサイルを持っていれば、イージスアショアの抑止力はゼロになる。p110 佐藤|知恵をひねり出せる政治家は、今私の目の前にいる山口代表しか思いつきません。※佐藤優氏、ずいぶん山口那津男氏を褒めている。 スタンド・オフ・ミサイル p135 山口|2012.8の国会で「社会保障と税の一体改革」を成立させると、2012.12の衆議院の解散総選挙で自民・公明は政権奪取。(略)政党合意したなら引き継ぐべき。情け無いのは旧・民主党。与党次代の三党合意を野党になったら消費増税に反対。 p252 佐藤|提言があります。「公明党系ユーチューバー」を育成して、ここぞというときには動画で公明党の政策を説明していただくのはどうでしょう。

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