20211105 今日の本 図書館より

(1)『小売の未来』ダグ・スティーブンス/著 斎藤 栄一郎/訳 2021年06月発行 p5 オンラインとパンデミックでデジタル化が加速、世界中で大量の小売店が閉店。これから人間行動が変化する。生き残る小売店の10のタイプを提示する。p6 生き残るショッピングモールは、コミュニティの中心地になるはずだ。※ショッピングモールを小売店ととらえるのか、商店街もショッピングモールなのか? p6 ブランドや認知度が重要。※当然では? p26 歴史が示す、パンデミック後の世界経済の行方(略)歴史が繰り返すのかどうか、断言するのは難しい。※歴史はこうだったが、そうなるかどうかはわからない、と言っているのか。未来が分からないのは子供でも知っていることで、当然だろ? 読む時間がもったいないか? 目次から興味を惹かれる見出しは次の通り。 p98 デジタルを使った教育革命が始まった。 p114 テクノロジーで再定義される体験の「価値」 p136 アマゾンとは違うビジネスモデルで君臨するアリババグループ p145 中国発「ニューリテール」モデルが世界に波及する p152 世界最大の物流網を運営する京東商城(ジンドンしょうじょう JDドットコム) p155 デジタルシフトで苦境から脱出を図るウォルマート p162 使い捨て労働力からロボティクスへのシフト p173 デジタルフロンティアの新しいリーダー 怪物企業が狙う新たな市場 以下後日 p228 生き残る10のリテールタイプ①ストーリーテラー、②活動家、③流行仕掛け人、④アーティスト、⑤透視能力者、⑥コンシェルジュ、⑦賢者、⑧エンジニア、⑨門番、⑩背教者 p287 勝つためのタイプで優位性を ※キャピタリズムの基本は他者を喰う。そこから一歩も出ていない。優位性ではなく共有とか共存という言葉が出てきてほしいが無理だな。二つあとの見出しには「支配者」という言葉が出てくる。これではダメだ。皆が幸せにはなれない。まあ、時間があって、気が向いたら読もうか。※アマゾンのクラウドサービス
(2)『スペイン史10講』立石博高 2021年09月発行 1(~4世紀)始まり ローマ帝国と「ヒスパニア」の形成 2(~15世紀)西ゴート王国からイスラムの進出アンダルスへ。ナスル朝グラナダ王国  3(8~15世紀)レコンキスタ~カスティーリャ王国~アラゴン連合王国の地中海進出。三宗教(ユダヤ、キリスト、イスラム)共存。 4(16世紀)カトリック両王からスペイン君主国へ。ハプスブルク朝スペイン~フェリペ二世と「カトリック君主国」~大航海時代と「太陽の沈まぬ国」 5(17世紀)衰退 6(18世紀)スペイン継承戦争~カトリック的啓蒙とブルボン改革~フランス革命とスペイン旧体制の危機。 7(1800~1870年代)ナポレオンの侵略とスペイン独立戦争~カディス憲法から1837憲法へ~寡頭的自由主義国家体制~第一共和政の誕生と崩壊。 8(1870年代~1930年代)王政復古~プリモ・デ・リベーラの独裁~第二共和政~スペイン内戦。 9(1939~1975)フランコの独裁~国際社会への復帰と反共の砦へ~「経済の奇跡」から体制終焉へ。 10(1970年代~現在)民主化と1978年憲法~自治州国家体制~社会労働党と国民党の政権交代~カタルーニャ独立問題~2018年サンチェス首相就任。単独政権から連立政権へ。同年、サンチェスはイタリアやマルタが拒否したアフリカ移民船の受け入れを人道的配慮から決断。自治権の問題は、カタルーニャのほか、バスクとガリシア。※スペイン国内地域の独立問題と欧州全体の問題として海外移民問題がある、か。
(3)『東南アジア史10講』古田元夫 2021年06月発行 1(~9世紀)青銅器文化と初期国家形成 2(10~14世紀)農業国家から発展した中世の公益国家。※資本主義の萌芽は農業国家が余剰生産物によって商業国家になる。こういうことか。 3(15~17世紀)交易時代の外来商人(ポルトガル、スペイン、日本、オランダ)の活躍。マレー・イスラム世界の展開。※植民地支配時代。 4(18~19世紀前半)ゾミアとは、東南アジアと中国境界の山地民。最近、このゾミアに、あえて国家をもたず、国家を拒絶した人々が、その自由な意思で暮らす「避難場所」であるという研究が出され、話題に。※山の民、だね。今さら世界に広がった200余りの国家を解体はできないだろう。SFのような世界戦争でも起きないかぎり。 5(19世紀後半~1930年代①)植民地支配の確立とシャムの近代化~経済の再編成。 6(19世紀後半~1930年代②)ナショナリズム~国際共産主義運動。  7(1940~1950年代)第二次世界大戦と東南アジア諸国の独立。「日本を利用しての独立」から「自力による独立」〈ビルマとインドネシア〉、反日と「日本を利用しての独立」の交錯〈ベトナム〉、敵意に囲まれた日本〈フィリピンとタイ〉、異なる日本感情〈マラヤ、シンガポール〉~インドネシア独立戦争と第一次インドシナ戦争。 8(1950年代半ば~1970年代半ば)冷戦~ベトナム戦争~開発と独裁~マレーシアの結成とシンガポールの独立~1967年ASEAN結成 9(1970年代半ば~1990年代)ポスト冷戦、カンボジア紛争からASEAN10へ、開発独裁の終わりと改革の模索。 10(21世紀)コロナ禍と東南アジア。2021.5.15現在、100万人あたり感染5487人、死亡108人。世界の平均値よりは低く、日本と感染は同程度、死亡はやや多い。経済グローバル化によるサプライチェーンがコロナ禍で寸断。国境管理の重要性、国家の役割の重視。行き過ぎると「自国第一主義」。2021年2月にミャンマー軍部がクーデター。ASEANは有効な打開策を打ち出せない。 ※やはりここらへんの話題か。話し合いには裏打ちされた武力が必須、か。 p279 日本企業などは、サプライチェーンを過度に中国依存していることを見直し、生産拠点をASEANに移動させようとしている。p280 自国第一主義か、国際協調か。2020年11月、RCEP発足へ首脳会議で合意。 日中韓、ASEAN10、オーストラリア、ニュージーランド15カ国。インドは外れた。2021年初頭、ベトナム共産党第一三回大会で、独立100周年2045年までに、途上国から高所得先進国にと目標。※キャピタリズムから抜けられないね。 これは、ドイモイ経済発展やコロナ抑止成功による自信。p281 インターネットによる2019年の国境越えデータ量は、1位は中国・香港、4位はインド、5位はシンガポール、7位はベトナム、11位は日本(2001年は5位)。
(4)『謀略の兆し』氷月葵 2020年06月発行 p96 天照大御神を祖とする天皇が国を治めるべし。もともとは山崎闇斎が唱えた説。垂加神道。
(5)『上意返し』氷月葵 2020年2月発行 p7 宝暦10(1760)年、9代家重は、将軍を世継ぎの10代家治に譲って隠居し、大御所となり二の丸御殿に移った。※18世紀。フランス革命の少し前。8代吉宗の子・家重は言葉が不自由だったらしい。p14本草学者の平賀源内は以前は高松藩に仕え、長崎にいたこともある。p20 竹内式部は京で「徳川家追放、大政奉還」を説くが、謀反の罪で宝暦九(1759)年に京を追われた。徳川の安泰のためには将軍の世継ぎが必要。でないと、田安家、一橋家、清水家の御三卿が争う。 ※幕末と同じ。世襲制の国に付きものの問題。選挙制にはこの問題がない。p24 五摂家は一条、二条、九条、近衛、鷹司。藤原氏の流れ。※藤原北家(ほっけ)の主流で、摂政(せっしょう)、関白となる5家。不比等の子、武智麻呂(むちまろ)、房前(ふささき)、宇合(うまかい)、麻呂(まろ)の4人が、それぞれ南家、北家、式家、京家の4家に。p25 五摂家以外の公家は仕事がなく困窮している。天皇がトップになれば、貧乏公家も役人になれて貧乏ではなくなる。p53 最後まで家重は宗武と宗尹に目通りを許さなかった。p66 妬みほど厄介なものはない。p105 宝暦14年2月27日、朝鮮通信使が江戸に。将軍の代替わりの祝賀。p141 仙台の伊達家は、昔から同格と見ている薩摩の島津家に対抗心。宝暦14年11月13日、島津重豪は従四位下、左近衛少将から、従四位上、左近衛中将に昇格。伊達重村は官位同格を公儀に働きかけた。しかし薩摩は功績あっての昇格。p142 宝暦四年から五年にかけて美濃の河口の三川の堤の普請を家重が命じた。普請の犠牲者と多額の借金を抱えつつも大役を遂げた。 p211 寛永14年から15年にかけ、島原藩で起きた反乱(島原の乱)は四万人の民が立ち上がりほとんどが殺された。※宝暦郡上一揆 ※郡上一揆は宝暦四年。作品とは10年ほどズレる。※伝馬騒動 ※本作品が扱ったのはこの騒動。1764年。
(6)『武士の一念』氷月葵 2019年10月発行
(7)『脅迫者』堂場瞬一 2018年07月発行 「アナザーフェイス」シリーズの作者。この作品は「警視庁追跡捜査係」シリーズの8冊目。西川(既婚)と沖田(独身)の刑事コンビが主役。p81 どの組織にも、全く使えない人間が二割はいるという。警視庁は、皇居一周のマラソンをするには最高の場所である。正門を出て、桜田門の交差点を渡ればすぐに走り出せる。昼時に皇居の周りを走るランナーの一割は警視庁本部詰めの警察官だという説も。※国会議員の交通事故もみ消しが、事件の発端。よくある手法。権力は腐る。じゃあどうするか? 権力は狩猟採集社会あるいはスモールコミュニティ社会にすれば消えるか? ジャレドダイアモンドが「〇〇人以上なら部族社会から次の社会になる」みたいなことを書いていたはずだ。p281 警察庁を管理するのは国家公安委員会委員長。p302 ヴァルカンの時計 ※1858年、時計技師のモーリス・ディティシャム兄弟がスイスのラ・ショードフォンに時計製造会社を設立、そこから輝かしいマニュファクチュールとしての歴史がスタートする。 創業後間もなくクロノメーターやクロノグラフなどの複雑時計を次々と発表しパリ万国博覧会、シカゴ国際博覧会、バルセロナ国際展示会などで数々の賞を受賞する。(ネット検索) 
(8)『爆裂通貨』濱嘉之 2018年04月発行 p54 1830年代から、ユダヤ人をシオン(エルサレム)へ帰還させる動きが始まり、1880年代に入るとシオニズムと呼ばれる運動になった。中心的役割はイギリス。p55 宗教的シオニズムと、ユダヤ人の国を築くべきとする世俗的(政治的)シオニズムが発展し、1948年5月14日、イスラエル建国。イスラエルとアラブ諸国間で何度かの中東戦争を経て、現在に。イスラエルは欧州とは関係良好。(イスラエルから)フランスは最大の兵器供給国。※武器輸出国ランキング p55 ドイツとは当時の西ドイツが支払ったホロコースト等の補償と軍事支援を受け入れて1965年に国交樹立。アメリカは最大の盟友で特別な関係。トランプ大統領はエルサレムをイスラエルの首都と認める正式発表し、テルアビブ(イスラエルは首都はエルサレムと主張しているが、国連などは歴史的経緯からテルアビブを首都とみなしている)にある米国大使館をエルサレムに移転する旨を伝えた。※テルアビブからイスラエルの米国大使館が2018年5月14日、エルサレムに移転し、同日夕、開所セレモニーが行われた。(日本貿易振興機構ジェトロのサイトより) イスラエルだけでなく、世界が揺れた。p59 ネタニヤフ首相は「歴史的な日だ」と称賛したが、多くの(※イスラエル)国民は「トランプはおれたちに戦争をさせるつもりか」と怒っている。大規模デモとイスラエル軍の衝突で死者まで出た。新たな国際テロの火種か。イランやサウジアラビアに注意。2015年11月にレバノンの首都ベイルートで自爆テロが相次いで発生し、40人以上が死亡。ISIS絡み。事件後に自爆未遂の疑いで拘束された 男は、ISIS(イラク・シリア・イスラム国)にスカウトされたと供述。男はレバノン国籍の、いわゆるホームグロウン・テロリスト。※ISISは2021年10月時点においては両国における支配領域をほぼ喪失し組織としては事実上壊滅状態(wiki)。p60 ISIS支援者の一人がサウジアラビアのアブドゥル王子。2015年10月、サウジアラビア王子がレバノンのベイルート空港で二トンの麻薬所持で逮捕。ISISは覚醒剤中毒者の集団。押収薬物は王子がISISに売るつもりだったといわれている。欧州の若者には「ISISに入れば、貧困から脱して金とドラッグが手に入る」と知られていた。その金とドラッグを提供しているのはサウジアラビア。p80 捜査共助とは、刑事事件で、各都道府県警察の刑事部が捜査共助課を通じて情報交換すること。しかし警視庁公安部は「全国一体の原則」により、チヨダ(通称。警察庁の警備局-警備企画課に所属)に連絡していれば、国内情報が共有できる。一方、国際共助は警察庁の刑事局-刑事企画課が原則の窓口。現在日本は刑事共助条約を米・韓・中・香港・EU・露と結んでいる。p82 国際共助法-二条は、政治犯罪は共助できないと定める。p83 警視庁公安部の捜査対象が政治犯と決めつけるのは、田舎警察か、公安嫌いか、法律を勉強していないか。 p85 都道府県の公安は警備部(大阪府警-警備部-公安第一課など)。 p87 「チヨダ」は警察庁-警備局-警備企画課の理事官が通称「校長」として統括する、全国公安組織の総本山。選ばれた者のみに協力者の運営等を担わせる。 p88 警視庁の総務部-企画課長は、警視庁の筆頭課長。警視総監の御庭番。大型事件の全体像を把握する役目。※警察庁、警視庁、検察庁は何が違う? p94 ※反社勢力(マフィアや暴力団)は、他国の政治高官に近い反社勢力とつながる。当然ではある。 p94 中露の一部企業は北朝鮮と密貿易。中国サイドの金は、丹東(北朝鮮との国境都市)から香港マフィアへ。p95 香港マフィアのドンはコリアンマフィアのドン(国会議員経験。北朝鮮出身)を指揮下に置いていた。そのコリアンマフィアのドンが中露北の三角密貿易を工作したようだ。北朝鮮に対する国連の経済制裁決議は何回も出されているが、米国務長官は、中露が北を支援していると非難。かつての北朝鮮の武器密輸事件では、キューバから北朝鮮に向かう途中パナマ運河で摘発。兵器は分解して隠されており、旧ソ連制のミグ21戦闘機や地対空ミサイルが見つかったことも。リーダーは北朝鮮最大の海運企業で、香港にフロント企業。裏に在日朝鮮人。「日本は北朝鮮関係者の巣窟」と米の関係者は嘆く。p96 今回の中露北の三角貿易は、中国マフィアから指示された韓国マフィアが香港マフィアも含めて仕組んだ政治の舞台裏。マフィアがやる密貿易には、北朝鮮制裁決議に賛成した国々も異を唱えにくい。※世界中で蠢くマフィアは国家ではないから。 p96 中国マフィアの背後には世界で発言力を増している中国政府が存在する。北朝鮮をどうするかを米中露で話しているが、極東は俺たちに任せろという意識が中露にはある。p97 トランプ大統領の出現で米は世界の警察の役割を放棄しつつある。そうなると、北朝鮮問題は、核が搭載された大陸間弾道ミサイルさえなくせば、あとは中露に任せるのか。韓国の好感度調査で文在寅大統領が単独トップ。女性43%、年齢層では20代が53%となる。明らかに半日教育を進めている。文在寅は慰安婦日韓合意を『欠陥』と言い、30年非公開の文書を2年で公開している。日韓で外交はもはや成り立たない。p98 北朝鮮こそ危機。金王朝を壊して中国傀儡国家を作るなら半日の韓国ならそのままでかまわない。韓国は核保有国になれる。竹島に続いて対馬も韓国の領土だと言い出すだろう。2018年のピョンチャンオリンピックの後が問題。※現2021.11.15だから終了。大きな動きはない。 p99 最近のマル暴は在日や半島系ばかり。多くが芸能ヤクザ。日本人になりすまして、マスコミや広告代理店業界にも進出している。半島による日本占領政策か。p104 飛田新地(大阪市西成区)は、赤線地帯(遊郭)の跡。大正時代の日本最大級の遊郭と言われ、現在も「ちょんの間」がある。語源は「ちょっとの間に行為をする」から。1958年の売春防止法の完全施行後、遊郭は料亭となり、『飛田新地料理組合』を組織しているが、営業内容は以前と変わらない。表向きは料亭内での客と仲居との自由恋愛という脱法行為が今なお行われている。 p106 雄琴温泉は、滋賀県大津市の琵琶湖西岸にある、最澄によって開かれたと伝えられる約千二百年の歴史を持つ。一方で歓楽温泉として発展し、いわゆるソープランドが相次ぎ進出したが、ここには温泉の源泉は引かれておらず、温泉街からは明確に隔離されている。現在でも40店舗近くのソープランドやファッションヘルスが営業。関西最大の風俗地域。 p107 ちょんの間文化は韓国にも多い。盧武鉉時代に性売買禁止法を作ったが、オーパルパル(ソウル東大門(トンデムン)の清凉里(チョンニャンニ)駅近くにある風俗街)は残っている。新法で売春を禁止された韓国人売春婦が、台湾に大挙して進出。台湾で売春していた外国人女性たちを追い出し、台湾人が仕切っていた売春業界も乗っ取った。裏の世界で『売春市場でも韓流が流行』と報じられ、バカな日本人が大挙して売春婦目当てに台湾を訪れた。しかし、韓国マフィア中国マフィアの陰の抗争があり、結果的には台湾マフィアが韓国人売春婦を仕切ることになった。台湾マフィアは対岸の福建省マフィア(蛇頭)と近かったが、蛇頭が香港マフィアに潰されてからは、台湾マフィアは香港マフィアとの関係を深めている。

(9)『警視庁情報官 [5]』濱嘉之 2014年01月発行

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