20210521『相対性理論の一世紀』広瀬立成(p95-97)

※すでにあるブログ(ワードプレス)へ追加というか再まとめ。

第三章 特殊相対性理論
p95
アインシュタインの一九〇五年の論文の目的は? 電気力学(マクスウェル)と力学(ニュートン)における「運動に関する不整合」を統一すること。
※不整合とは? p97後述。
それまでの矛盾のすべてが、時間と空間の常識にあることを見抜いた。
p96
二つの慣性系のあいだの座標値の変換式はニュートン力学にもある。「ガリレイ変換」だ。アインシュタインの相対性理論では「ローレンツ変換」である。
※p96に二つの式が掲載されている。
p97
ガリレイ変換(ニュートン力学)
ガリレイ変換にしたがうかぎり、慣性系Aと慣性系Bのいずれでも「共通の時間が流れ」「同じ長さが測定」される。
ニュートンの運動方程式は「ガリレイ変換に対して不変」。ニュートン方程式は〈時刻〉と〈位置〉の関数。
※f(時刻)=位置
この方程式にAの座標値を入れてもBの座標値を入れても、方程式は同じ。つまり「すべての慣性系において力学法則は同じ」。
ローレンツ変換(相対性理論)
ローレンツ変換式は、時間と空間の値がまざっている。これにしたがうと、運動する慣性系では「時間が遅れ」「運動する物体は『ローレンツ収縮』する」。
メリットは、マクスウェル方程式(電気力学)が「ローレンツ変換に対して不変」である点。つまりローレンツ変換にしたがえば「すべての慣性系において電磁気法則は同じ」。問題は二つ。
一、ニュートン運動方程式はローレンツ変換に対して不変ではない。
二、マクスウェル方程式はガリレイ変換に対して不変ではない。
※以下後日

第五章 ドイツからアメリカへ
p207
Ⅴ-7 核エネルギーの解放
アインシュタイン

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