NHK サピエンス全史&ホモ・デウス

NHK サピエンス全史&ホモ・デウス
(1)認知革命
7万年前 認知革命 フィクションを信じる力 集団行動可能 神、国家、カネ

(2)農業革命
1万2千年前 農業革命 史上最大の詐欺 狩猟民より農耕民は長時間労働者なのに得られる食べ物は少なかった。 飽食のエリート層と格差を生み出した。
階級社会と搾取・差別が生まれた。農耕民どうしの争い(戦争)も生まれた。農耕のせいで、ヘルニアや関節炎という病気も生まれた。
小麦・米がサピエンスを奴隷化した。何百万もの人々が小麦・米のために一日中働くようになった。
人口爆発。都市~王国~帝国。

(3)人類の統一
キーワードは宗教、貨幣、帝国。
宗教は、社会秩序に超人間的な正当性を与える。(神というフィクションによる正当性)

一神教の登場。他の宗教はダメ。グローバルな政治秩序は一神教の土台の上に成り立っている。
子供たちのポケモン争奪は、イスラエルとパレスチナの戦争。
ポケモンはいない。神はいない。
人類統一の残るカギは貨幣と帝国。
貨幣は最強の征服者。(資本主義宗教)
銀行家や財務大臣という語り部のフィクションを人々は信じる。
貨幣はモノやサービスの交換ツール。
貨幣のおかげで見ず知らずの人でも信じあえる。
次に〈信用(特殊貨幣)〉というフィクションが登場。
過去五百年の〈科学革命〉が〈信用〉を生んだ。
富の総量を増やせるようになった。〈資本主義〉の誕生。
そして〈帝国〉が誕生。帝国は無限の欲望をもつ。国境を拡大して、周辺をのみこむ。
資本主義は世界を征服した唯一の宗教。
資本主義の信条は〈経済成長〉。
人類は幸福になったのか?

イデオロギーの違いによる戦争
格差拡大
経済システムの歪み

〈仮想通貨〉は、〈金融〉というフィクションのなかの、さらなるフィクション。
乱高下による破綻。

一、温暖化
二、格差
三、AI
すべてグローバルな問題。
国単位で考えていては解決できない。

で、人類は幸福なのか?
歴史を見ると人類は権力を大きくすることは得意だが、幸福を大きくすることは苦手。二~三万年前に比べて幸福になったとは思えない。

これからどうなるか。
一、ロボコンテクノロジー(AI ) 医療・介護
二、バイオテクノロジー DNA を書き換えて酸素大量発生生物をつくり、火星にすむ。

新人類(神なみ)による創世記。
人類(少なくともエリート)は神になろうとしている。

**

NHK ホモ・デウス
一、五百年前、科学によって、神は死んだ。
二、今から数十年後、ホモ・サピエンスは、科学によって、ホモ・デウス(神)になる。
三、そののち、ホモ・デウスは、科学によって、AIにのみこまれ消滅する。

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