ライシテから読む現代人フランス

p13
もともとライシテは、共和派対カトリックの「二つのフランスの争い」の歴史のなかで発展をとげ、その争いに調停をもたらす成果をあげたものである。

p15
一七八九年フランス革命。
神授権を賦与された王に代わって市民が主権者となり政治権力を構成するようになった転換こそが、やはり革命。宗教(神)にさからって、人間の自立と尊厳を勝ち取った歴史と記憶が、共和国フランス(民主主義の国)の「ライシテ理解」の根幹にある。

p212
ライシテの名において公立校でイスラムのスカーフを禁止する(略)
p213
フランスにおけるライシテは、憲法原理でもあり、ナショナル・イデオロギーでもあり、市民の「心の習慣」でもある。

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