『科学者はなぜ神を信じるのか』

『科学者はなぜ神を信じるのか』
人格神の死
宇宙の仕組みが神。
神は創造者ではなく設計に代わった。
p113
天体が「いかに動くか」を発見したケプラーでさえ、天体が「なぜ動くか」については、神秘的な力の存在(※神)を信じていた。しかしニュートンは疑っていた。(※まじ?矛盾しない?)
p116
リンゴにはたらく何らかの「力」の正体は? 地面が引っ張っているという現在の常識は通用しない。(※プラトンの磁力が神の存在証明、との整合性を考えよ)(略)
p117
月の公転運動こそが、「万有引力」の存在証明である。(※プラトンの神の存在証明が、力の存在証明に代わった。力は人格ではないから、人格神は死んだ)F=ma
※神が動かしているのではない。磁力や重力はこの宇宙に最初から仕組みとしてあるいは設計として備わっている。…と考えた。

p120
一、万有引力は二つの物体の質量の積に比例。
二、万有引力は二つの物体の距離の二乗に反比例。
重力(万有引力)のように離れた物体どうしに働く力は「遠隔力」。※神の存在証明ではなくなった。
接している物体どうしに働く力は「近接力」。当初、遠隔力はオカルトのような非科学的な考え方とみられ、なかなか受け入れられなかった。ケプラーの観測結果を裏付けたことにより、人々に遠隔力の存在を認めさせた。
※デカルトがたぶん反対している。

※宇宙の設計を解き明かすのが科学。しかしなぜそんな設計になるのか、までもがわかるのか? 神あるいは創造者を想定しなくても、宇宙は自然創造されるという結論になるのか?

科学者はなぜ神を信じるのか
キリスト教会=ローマ法王庁は彼らが念頭に置いている人格神としての「神」概念を侵されることが怖かった

広告

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

%s と連携中