騎士団長殺し 第二部 村上春樹

p143 絵を描こうという強い一貫した意志が生活の芯のようなものになっていて、退屈であるという状態は、いわば創作意欲の母胎としての役目を果たしているのでしょう。 p145 自分はワンセットの遺伝子を引き継いで、それを次の…

ライシテから読む現代人フランス

p13 もともとライシテは、共和派対カトリックの「二つのフランスの争い」の歴史のなかで発展をとげ、その争いに調停をもたらす成果をあげたものである。 p15 一七八九年フランス革命。 神授権を賦与された王に代わって市民が主…

マニエリスム談義

マニエリスム談義驚異の大陸をめぐる超英米文学史高山宏1947 巽孝之1955p7アメリカを基軸に英米文学史の輪郭を(略)2001.9.11以降、脱アメリカ的ないし環国家的なアメリカ研究が勃興(略)p8一九八〇年代、このこ…

生命の起源はどこまでわかったか 深海と宇宙からせまる

生命の起源はどこまでわかったか深海と宇宙からせまる p1746億年前、地球誕生p18遺伝子に刻まれた記録から、私たちの共通祖先は高温環境で誕生したと考えられる。35億年前の深海には熱水環境があり、当時の原始的な微生物が生…

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『はじめての経済思想史』中村隆之

p3よいお金儲けは、努力して他の人を喜ばせ、結果としてお金を儲ける。悪いお金儲けは、お客さんをだましたり、仲間と値段をつり上げたりして儲ける。p4経済学の始まりアダムスミスは一八世紀の人。ゆえに経済学の歴史は二五〇年ほど…