『桃山ビートトライブ』天野純希

p12
何せうぞ くすんで
一期は夢ぞ ただ狂へ

p253
文禄四年七月一五日、高野山は福島正則率いる三千の軍に包囲されていた。七百八十年に及ぶ歴史を持つ高野山が軍勢によって囲まれたのは、これがはじめてのことだった。
騒然とする衆徒たちに目もくれず、正則は木食応其(もくじきおうご)上人に、秀次の切腹が決定したことを伝えた。(略)
p256
月花を 心のままに 見つくしぬ
なにか浮き世に 思ひ残さむ
※秀次辞世

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