こ20171101コロンブス正伝p248~

第18章 シパンゴの発見
第19章 カスティリャへの帰還
第20章 勝利
p287
ポルトガル王の意に反して、カトリック両王は、海軍を動かすだけでは満足しなかった。外交手段を講じ、精神の権威であるローマ教皇まで動かした。
五月三日、教皇アレクサンデル六世は、今回発見されたインディアス、および今後発見されるインディアスの権利をカトリック両王に与える勅書を出した。
これは「アフリカ、ギニア、金鉱における」発見された土地の権利をポルトガル王に与えたのと同様のものだった。しかしその地理区分は絶対確実なものではなかった。
五月四日、今後発見される世界をスペインの二つの王室、カスティリャ・アラゴン王室と、ポルトガル王室の間で分割するように定めた、やはり重要な勅書を出した。
※トルデシリャス条約(トルデシリャスじょうやく、ポルトガル語: Tratado de Tordesilhas, スペイン語: Tratado de Tordesillas)は、1494年6月7日にスペインとポルトガルの間で結ばれた条約。当時両国が盛んに船団を送り込んでいた「新世界」における紛争を解決するため、教皇アレクサンデル6世の承認によってヨーロッパ以外の新領土の分割方式を取り決めた。(Wikipedia)

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