20170904 居酒屋お夏 四 岡本さとる

第二話 かための盃
p129
宗五郎は、あの若き飲み仲間とは、相変わらず互いの名すらも伝え合ってはいなかった。
互いに一人で一日の心のうさをゆったりと酒で溶かしてしまう一時が、壊されてしまうような気がするからであろう。

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