20160616 義の旗風―小説 北条早雲 浜野卓也
20160616 義の旗風―小説 北条早雲 浜野卓也 p21 新九郎が生まれる四年前の正長元年(一四二八)、大津、奈良、京で、民衆が一斉に徳政を叫んで蜂起。土倉、酒屋、大寺院を襲った。 ※別の本では違う年か、確認。 p4…
20160616 義の旗風―小説 北条早雲 浜野卓也 p21 新九郎が生まれる四年前の正長元年(一四二八)、大津、奈良、京で、民衆が一斉に徳政を叫んで蜂起。土倉、酒屋、大寺院を襲った。 ※別の本では違う年か、確認。 p4…
出版社 講談社 発売日 1998/2/20 p11 政所 p12 執事 嘉吉の乱 p15 徳政 土倉、酒屋 p16 馬借 p17 七街道 p21 永享四年(一四三二)年、北条早雲、次男として生まれた。母は、いまをときめく…
チェーザレ・ボルジアあるいは優雅なる冷酷 塩野七生 新潮社 昭和57年9月25日発行 平成20年5月15日52刷 この作品は昭和45年3月新潮社より刊行された。 第一部 緋衣(ひい)(1492~98) 第一章 p15 p…
第四章 教皇アレクサンデル六世 第五章 アレクサンデルとチェーザレ 第六章 君主チェーザレ 第七章 ボルジア家の衰退とルクレツィア 第六章 君主チェーザレp202 p202 アエネアス・シルヴィウス・ピッコロミニ ※クザ…
第三章 ロドリゴ枢機卿 p79 一四五八年八月十六日、コンクラーヴェ。顛末は当事者(法王)のシエナの枢機卿アエネアス・シルヴィウス・ピッコロミニ自身によって伝えられている。 p80 当初有利と思われていたのは、ドメニコ・…
第二章 法王カリスト三世──ボルジア家興隆の始祖 一四四五年、今やボルジアの名でイタリア人に知られることになるアロンソ・デ・ボルハは、ローマに到着。六十七歳。精力が溢れていた。ときおりの痛風の発作を除けばいたって健康。…