20141015証言その時々 大岡昇平

証言その時々 大岡昇平 講談社学術文庫 「私はひとりになった。静かに涙が溢れて来た……祖国は敗けてしまったのだ。偉大であった明治の先人達の仕事を三代目が台無しにしてしまったのである」──収容所で敗戦の報に接した著者が見た…