大阪府(橋下知事 2011/2/13_17:00頃~2/13_24:00頃)

大阪府知事・橋下徹さんのつぶやき

以下2011/2/13_22:00現在

463.その上で民主党の政治パーティーや、自民党・民主党・公明党の議員の政治パーティー等に精力的にご出席され、維新の会を潰すために既存の政党を応援するとまで宣言されています。また市政だよりや市のホームページを利用し、市役所としても大阪都構想に明確に反対されています。(2011/2/13_17:00頃)

464.大阪都構想に反対する人の特徴は、僕と直接議論しないこと。こちらがお誘いしても平松市長も学者も全然応じてくれません。これって民主主義の日本でどうなんでしょう?そして先日も学者がシンポジウムをやりましたが、このツイッターも全然読んでくれていなさそうです。(2011/2/13_18:00頃)

465.僕を呼んでくれたらいいのに。大阪に司令官一人というのは危険とまだ反対の学者がいます。何べんも言いました。広域行政について指揮官が一人であって、住民サービスについては選挙で選ばれた特別区長が今の大阪市役所体制よりも増えます。よりチェック機能が働きます。ツイッター、読んで欲しいな。

466.それと地下鉄の民営化などは府市の協議で解決できると。僕と平松市長のツイッターのやり取り見てくれているのかな?話し合いの場を設定するだけでもこの状態。ましてや地下鉄の民営化なんて話し合いで解決する問題ではありません。やるか、やらないかの政治的決定。個別の政策論ではありません。

467.修正妥協になじむ個別政策議論と、修正妥協を探れない政治的課題。この区別が重要です。政治的課題については、有権者に問うて政治的方向性を決めなければなりません。修正妥協になじまない政治的課題を10年話し合ったところで結局何も生まれません。この区別が日本の政治・行政では未熟です。

468.何でも話し合いで解決せよ!現実の政治を知らないそれこそ妄想。それができれば苦労しません。話し合いでできることと、できないことを区別する。話し合いで解決できないことは有権者に問うて方向性を決め、その方向性の中でさらに話し合いをしていく。方向性を決めた上で熟議。

469.方向性を決めないままでの話し合いは、有識者と称する無責任なサロン的会話の域を出ません。学者さんは、永遠話し合いだけ、意見を述べるだけをしていたら良いからな~政治は現実に課題を解決しなければなりません。しかも納期を設定して。大阪都構想に反対する学者さん、いつでも議論しますよ!

470.それと既存メディアの編集委員さんや解説委員さんもいつでも議論しますよ!大阪市議会議員だって、それこそ政治活動と行政活動の区別もない大阪市役所の幹部だって、いつでもいいですよ!まあ昔から僕は人に好かれる性質ではなかったけど、ここまで嫌われるとはね。直接議論しましょうよ!

471.繰り返しますが、大阪都構想に反対する人の特徴は、僕との直接議論を避けることです。色んな理由を付けてね。

472.大阪都構想については政治で決めるべき方向性としては既に十分です。この方向性で役所を総動員するかどうかを有権者に問う。有権者からOKが出れば、ここからが役所の出番。政治家が方向性を示しながら役所が詳細な制度設計を作る。もちろんこの過程で他党と修正・妥協。これが政治と行政の役割分担。(2011/2/13_19:00頃)

473.役所しかできない制度設計を政治家が簡単に言うから、政治不信が増大する。政権を取ってみたら自分たちが考えていたのと全然違ってたとね。そりゃね、一つの民間企業でもその中身は複雑怪奇。外から見て全部把握できるわけがない。行政組織となればなおさらですよ。そりゃ、複雑な制度なんですから。

474.役人の知識なくして制度設計するのは絶対に無理。コメンテーターだって、学者だって間違いだらけ。政治は方向性を決めるもの。話し合いで解決しそうにない問題について民意を背景に動かすもの。そして一定の方向で動き出したら、その過程で徹底的に議論・修正・妥協。

475.平松市長もその辺ご理解して頂いていると思っていたんだけど。区割りの話、財政調整の話なんて、今決めることではないし役人がやらないとできない話。もしそこまで決めないと選挙で問えないと言うなら、平松市長の選挙もおかしくなります。平松市長の市長選マニフェストは極めて抽象的なものでしたから

476.朝日新聞、「地方議会は首長提案の予算についてほぼ丸のみ」という記事について。いかにも地方議会は不要というような印象を与えますね。首長が予算案を議会に出すのは今の時期です。しかしこの予算案をまとめる過程で議会とは調整を重ねています。そこで修正・妥協したものが予算案となります。

477.二元代表ということが真剣に考えられていない証拠。刑事裁判では、予断排除の観点から裁判官は起訴状が出るまで、事件について一切関われません。二元代表というなら、予算案がまとまるまで議員が予算に関われないというのが純粋原理的。ところが現実は、予算案になるまでが勝負となっています。

478.そしてこの過程が極めて不明瞭。どの議員の声によって行政が案を修正したのかそんなことは分かりません。これも自治体の規模によるんです。小さな自治体ならその辺は明確になるのかもしれませんが、大阪府庁の規模になるともう分かりません。僕も全部を監視できるわけではない。

479.二元代表制と言いながら、議員は予算案ができるまでに意見を言う機会はいくらでもあり、そこで修正・妥協が繰り返される。そして予算案が出来上がった段階ではほぼ議会と調整済みとなっているんです。だから本会議で修正されることはほとんどない。これが現実のプロセスです。

480.議会で予算がほぼ丸のみだからと言って、議会が働いていないわけではありません。予算案がまとまるまでの間に、議会としてのチェック機能は働いています。今回の朝日の記事では非常に誤解を与えますね。ただ、だからと言って今のこのような議会がのあり方が良いとは思っていません。

481.結局議員も予算編成に関与する。それが政治家の一番の仕事です。しかし今のやり方だと一番重視しなければならない本会議で、その修正・妥協が明らかとならない。本会議でそれを全部議論するのは二元代表では無理です。首長が全て対応しなければならなくなりますから。

482.国の議院内閣制では、与党政治家が役割分担をして議論を尽くしながら予算をまとめます。政治家の真骨頂は予算編成です。予算編成の過程で行政のチェックもしていくのです。そして予算編成にどのように関わったのかは今の地方議会よりもはるかに明瞭です。

483.僕が議会内閣制を唱えているのも、まさにこの点です。これからは地方分権。地方自治体で予算編成する裁量が増えます。地方議員は、予算編成の過程で行政チェックをしなければなりません。そしてその過程を明らかにしようと思えば、議会内閣制を採り、議員に予算編成責任を負わせなければなりません。(2011/2/13_20:00頃)

484.今の地方議会では予算編成において議員は意見を自由に言え、そしてどのような過程で当初案が修正・妥協となったかも不明瞭。知事のところにはある程度まとまったものが上がってきます。予算に問題が生じても、意見を言い修正させた議員は何の責任も負いません。国なら所管大臣の責任です。

485.これは自治体規模によっても全然違うのです。行政が作った予算にただ外野から文句を言えば良い規模の議会と、議員自らが責任を持って予算を作っていかなければならない規模と。二元代表を声高に叫ぶのは、前者の議会しか経験していない人たちが多いですね。大阪から見ると非常に小さい自治体の経験者

486.大阪の規模のなると予算編成はとんでもなく大規模・複雑です。ここに予算編成の責任を負うことなく議員が意見を言って介入してくることは非常に筋が悪い。責任の所在があいまいになります。二元代表制だから議会はチェックしかしないと言ってもそれは建前。予算案がまとまるまでに色々と意見は言います

487.そうであれば、予算編成に議会も真正面から関与させ責任も負わせる。予算編成に関与することできっちりとチェックも行う。首長とどうしても意見が合わなければ最後は議決権の行使で反対すれば良い。これが僕の唱える議会内閣制です。

488.二元代表制のもと議会はチェック機関である。だから予算編成には関わらないというのであれば、予算案がまとまるまでの議会の関与は一切なくさないといけませんし、そうなると統一地方選挙前に予算を伴うあれやります、これやりますの公約の類は一切禁止しなければなりません。

489.二元代表のドグマから解放されるべきです。朝日の記事のように議会で修正したかどうかだけが問われてしまう。実際は、予算案の作成過程に議員が関わらないと地方議会の意味がないし、現実、議会は予算編成過程で機能している。それを真正面から認めて、明確に予算編成権を与え責任を負わすべきです。

490.これが二元代表=議会の行政チェック機関から議会内閣=議会の行政マネジメント機関への脱皮・変貌です。地方分権が強化されればされるほど、議会はマネジメント機関にならなければなりません。今が時代の転換期。二元代表=チェック機関の一辺倒はもう終わりにしましょう。

491.平松市長と直接対談したら?というご意見が多いのですが、昨年四月から幾度となく呼びかけておりますが、色々な理由を付けられて全て拒否されております。ゆえにツイッターで議論を呼びかけている次第です。

492.僕は議会内閣、二元代表という形にこだわっているわけではありません。今の責任を負わない地方議会に責任を負わせたいだけなのです。国政の与党は責任を負うから苦しみます。予算をまとめ、成立させないと自分たちの首が飛びます。ところが地方議会は反対なら反対と言うだけで良い。

493.反対した場合に別の案を作る責任を一切負わない。したがって二元代表という言うなら、予算編成権も責任も負う大統領制のような議会の仕組みにしなければならない。ここで問題なのは議会に予算編成権と責任を負わせると、議会の下に今の行政組織と同じような組織を作らなければならない。

494.政治家だけでは予算編成はできませんから。首長と議会を分けて、議会に責任を負わせるとすると、首長の下には執行機関としての行政組織、議会の下には予算編成権のための議会(行政)組織と2つ組織が必要となります。これを全国の自治体で行うのは極めて不合理、不経済。

495.だから僕は議会内閣制を唱えています。首長と議会が共に予算編成の権限と責任を負う。そして行政(議会)組織は一つにする。執行組織が予算編成もするという今の自治体の組織をそのまま使う。議会が予算編成の責任を負い、自治体行政組織に指揮命令権を持つとなると、議会内閣制しかありません。

496.今の二元代表制は、地方議会が責任を負わない極めて中途半端な制度。責任を負わすならそれなりの組織を議会の下に作らなくてはいけない。今の議会事務局では予算編成までは無理です。現在の自治体組織は執行機関でありながら予算編成機関でもある。

497.首長・議会がともに責任を負い、現在の自治体組織に指揮命令できる。この命題を満たす手法は議会内閣制しかないでしょう。繰り返しになりますがチェックだけしていたら良いという規模の議会では今の議会のままで良いでしょう。これは自治体の規模によって異なります。今の一律の制度がおかしいのです。

498.今のままの中途半端な二元代表制では、地方議会の信頼はどんどん落ちていきます。責任がないですから民意を本当に汲もうとする努力は生まれません。そして責任もないまま、あれやりますこれやりますを連発する。有権者が地方議会を信頼できるようにするための第一は、地方議員に責任を負わせることです(2011/2/13_20:00頃)

以下2011/2/13_24:00現在

499.どうも学者は広域行政について指揮官一人ということにアレルギーを示しているようです。でも都知事として指揮官一人にしてもそれをきちんとチェックするのが都議会。それをわざわざ大阪府庁、大阪市役所と意思決定機関を二つ置く必要はありません。都知事と都議会でチェックアンドバランスを取ればいい(2011/2/13_23:20頃)

500.また大阪都構想について具体例を!という学者も多いようですが、それは中核市の権限についての基礎知識不足。具体例と言われれば、皆さんが暮らしている普通の市と同じことは自分たちで決められる。さらにそれ以上のことも決められる。今の大阪市内の区では何も決められないということになります。

501.フラフープ、3・4・6番目がうまい。特に3番目。1番目は爆睡。さて、明日は今任期最終仕上げの当初予算の発表。就任直後の財政破綻状況を考えると隔世の感です。(2011/2/13_23:20頃)

end

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